2008年05月26日

“文学少女”

野村美月さんの作品、

“文学少女”と繋がれた愚者

“文学少女”と穢名の天使、の2作を一気に読みました。

素敵です。相変わらず心を引っかかれるような作品ですね。


繋がれた愚者の方は、友情(武者小路実篤)が題材で、

穢名の天使は、オペラ座の怪人(ガストン・ルルー)が題材のようです。

"文学少女"シリーズWikiより


今回の2作も素晴らしく、特に穢名の天使の291Pの下り。

それから、組み合わされた彼の手の上に、口づけを落とした。

ファントムの額に口づけた、クリスチーヌのようにー。

「夕歌に、優しくしてくれて、ありがとう」


ここを読んだ瞬間に、涙が止まりませんでした。

あぁ、まいったなぁ。

なぜ、なぜ、なぜーーー。

色々なことがありますが、うまく言葉に出来ません。

続きが読みたくてしかたありません。



機会があるなら、是非多くの人に読んでもらいたいな、と思っている作品です。


・・・そういえば6/21発売のガンガンパワードで文学少女の連載が始まるようです。

どんな感じなのでしょうか。
posted by ぐりん at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ノベル。
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